7/14、パーフェクトコンディションで行われたレガシーの大会へ半年ぶり?くらいに参加してきました。
使用したのは、大体エスパーカラーでデスブレードの『石鍛冶の神秘家』部分が、『深き刻の忍者』になったようなデッキです。
先手後手は忘れました。内容も違うかもしれないですが、勝敗の結果はあっているはずです。対戦したのは確か
①回戦デスブレード ○××
1G
2ターン目に相手の石鍛冶の着地を許し、3タ-ン目には殴打頭蓋が展開されているのに、こちらは土地を並べるだけという状態。
投了しようかと考えましたが、もう少し頑張ってみることに。土地を壊していたら、詰まったらしく、その後の展開が遅くなり、引いてきた除去が間に合い細菌トークンと石鍛冶を取り除いて、相手が回りだす前にコツコツ殴って勝ち
2G
1Gでは見なかった、『未練ある魂』ある魂を順当に打たれる。そりゃ、入っていますよね。
しかし、自分のデッキにとても刺さるこのカードに対し、サイドから何も対策を入れておらず順当に死亡したような。
3G
相手『未練ある魂』のトークン沢山(確かFBして墓地には未練ある魂が無い状態)。そんなところで、対策として入れた盲信的迫害を引く・・が、打たずに何故か相手にターンを返してしまう。トークン以外にも他に展開されていて、元々勝ち目は薄かったですが、やれることをやらない自分にゲンナリしました。投了しようとしたのですが、久しぶりの大会なのだからと思いなおし継続、順当に死亡。
2戦目 白青石鍛冶デルバー 前回エタフェス優勝者のデッキが近い? ○××
1G
相手デルバースタートそれを除去すると『渦巻く知識』と『思案』で、次の生物を探しはじめたような。それをその都度、忍者で引きましたカードで排除し、勝ち。
2G
瞬唱の魔導師×2 忍者×1 土地×4(不毛1枚?)な初手をキープ。その後、呪文を引かないまま4ターン経過し、相手の最初の動き『精神を刻む者、ジェイス』が着地。こっちの初動は忍術しない忍者だったような。その後、順当に巻け。
マリガンしないといけない手札だったようです。
この2G,1戦目の2G目の展開だったかも・・・
3G
トラフトを排除すると、続けて永岩城と合わさったトラフトを唱えられ、通ってしまう。
最大パワー/タフネスが2/2である自分のデッキでは止めようもなく敗北
3戦目 デスブレード*罰する火みたいなヨクバリ系デッキ ××
1G
罰する火と未練ある魂で死
2G
罰する火と未練
とういわけで、0-3という不甲斐ない結果でした。
対戦した方々、ありがとうございました。
久しぶりに大会に出て、色々刺激を得られて良かったです。この後、対策ばかりに気を取られ自分の勝ち筋をないがしろにしていた点を反省し、デッキを組みなおしてみました。
とても感じの良い対戦相手の方ばかりであり、商品も豪華なので、また近く、試合に出たいところです。
というか、レガシーの大会なら、何でも出てみたいです。
ちなみに今大会で得られた最大の成果は、
・3Gまで対戦しても、時間に余裕があった。
です。
これに貢献した点として、
前回までは3重キャラスリーブだったのが、2重キャラスリーブになった点が大きいかと思われます。格段にシャッフルがしやすくなり、時間が短縮できました。
キャラスリの良いところである。
・カードの上下が混ざりにくい(いちいち直さなくて良い)
・無地と比べてカードが重なっていても1枚1枚見分けがつきやすい(間違えて、2枚重な
った状態でドローしにくい)、
・なんらかの事情(支配魔法系カードなど)で、お互いのカードを試合後も支配してしまうこ
とが起こりにくい。
という利点も活かせていますし、かなり満足です。
しばらく2重キャラスリでいきます。
使用したのは、大体エスパーカラーでデスブレードの『石鍛冶の神秘家』部分が、『深き刻の忍者』になったようなデッキです。
先手後手は忘れました。内容も違うかもしれないですが、勝敗の結果はあっているはずです。対戦したのは確か
①回戦デスブレード ○××
1G
2ターン目に相手の石鍛冶の着地を許し、3タ-ン目には殴打頭蓋が展開されているのに、こちらは土地を並べるだけという状態。
投了しようかと考えましたが、もう少し頑張ってみることに。土地を壊していたら、詰まったらしく、その後の展開が遅くなり、引いてきた除去が間に合い細菌トークンと石鍛冶を取り除いて、相手が回りだす前にコツコツ殴って勝ち
2G
1Gでは見なかった、『未練ある魂』ある魂を順当に打たれる。そりゃ、入っていますよね。
しかし、自分のデッキにとても刺さるこのカードに対し、サイドから何も対策を入れておらず順当に死亡したような。
3G
相手『未練ある魂』のトークン沢山(確かFBして墓地には未練ある魂が無い状態)。そんなところで、対策として入れた盲信的迫害を引く・・が、打たずに何故か相手にターンを返してしまう。トークン以外にも他に展開されていて、元々勝ち目は薄かったですが、やれることをやらない自分にゲンナリしました。投了しようとしたのですが、久しぶりの大会なのだからと思いなおし継続、順当に死亡。
2戦目 白青石鍛冶デルバー 前回エタフェス優勝者のデッキが近い? ○××
1G
相手デルバースタートそれを除去すると『渦巻く知識』と『思案』で、次の生物を探しはじめたような。それをその都度、忍者で引きましたカードで排除し、勝ち。
2G
瞬唱の魔導師×2 忍者×1 土地×4(不毛1枚?)な初手をキープ。その後、呪文を引かないまま4ターン経過し、相手の最初の動き『精神を刻む者、ジェイス』が着地。こっちの初動は忍術しない忍者だったような。その後、順当に巻け。
マリガンしないといけない手札だったようです。
この2G,1戦目の2G目の展開だったかも・・・
3G
トラフトを排除すると、続けて永岩城と合わさったトラフトを唱えられ、通ってしまう。
最大パワー/タフネスが2/2である自分のデッキでは止めようもなく敗北
3戦目 デスブレード*罰する火みたいなヨクバリ系デッキ ××
1G
罰する火と未練ある魂で死
2G
罰する火と未練
とういわけで、0-3という不甲斐ない結果でした。
対戦した方々、ありがとうございました。
久しぶりに大会に出て、色々刺激を得られて良かったです。この後、対策ばかりに気を取られ自分の勝ち筋をないがしろにしていた点を反省し、デッキを組みなおしてみました。
とても感じの良い対戦相手の方ばかりであり、商品も豪華なので、また近く、試合に出たいところです。
というか、レガシーの大会なら、何でも出てみたいです。
ちなみに今大会で得られた最大の成果は、
・3Gまで対戦しても、時間に余裕があった。
です。
これに貢献した点として、
前回までは3重キャラスリーブだったのが、2重キャラスリーブになった点が大きいかと思われます。格段にシャッフルがしやすくなり、時間が短縮できました。
キャラスリの良いところである。
・カードの上下が混ざりにくい(いちいち直さなくて良い)
・無地と比べてカードが重なっていても1枚1枚見分けがつきやすい(間違えて、2枚重な
った状態でドローしにくい)、
・なんらかの事情(支配魔法系カードなど)で、お互いのカードを試合後も支配してしまうこ
とが起こりにくい。
という利点も活かせていますし、かなり満足です。
しばらく2重キャラスリでいきます。
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