29,30日のプレリ
2011年1月30日 趣味にゼノさん達と行ってきました。
初プレリ&初双頭巨人戦、初シールド戦の初尽くしは2日間でした。
29日の港湾会館で参加した双頭巨人戦については、ゼノさんの所に感想があるので、省略です。
普段から相談しながらフリープレイするのが好きなので、相談+連携できる双頭巨人は面白いですね。
最終戦の負け試合は、終始劣勢の展開で、相手に段々とカードアドバンテージを取られて負けてしまいました。
こちらも起死回生を何回か試みるのですが、相手の方が常に手札が多い状態で、その中に解決策があり、挽回ならず。
パックは強かったと思うのですが、チーム数は少ないのに、他のチームも
『聖別されたスフィンクス』、『黒の太陽の頂点』を使用しており、カード総数が少ない拡張エキスパンションの上に陣営に分かれるので、デッキ傾向にあった強いカードが出やすかったようです。
また機会があれば、出てみたいものです。
30日は岡崎のシイトヤ玩具店に始めてお邪魔しました。
感想としては、とても良い大会だったと思います。
①ボールペンやサイコロ、ライフカウンターを貸し出してくれるなどのサービスも良かった
ですし、そういう事が出来るのは、相互の信頼関係があるからだと思います。
②対戦相手の方が、みな感じの良い人だったのも○でしたし、
③名古屋より距離的に近いのも良い。
④特急の止まる本線の側
④参加費が2600円な上に、もれなく全員に1パックもらえ、1パック400円とすると
400×6+400円で2800円で、一日遊んで金銭的な損は無く、成績が良ければ追加でパッ
クがもらえる
というのもあって、言うことなしの大会でした(始めてシールド戦に参加し、今回以外の情報を知らないので客観的な意見ではありません)。
惜しむらくは、参加人数が18人に限定されており、定員一杯になってしまい、自分の手違いもあって誘った知り合いの方が参加できなかった事です。
今後も同じような事がないよう、電話予約は必須です。
結果の方は 3-0-1で、もう1名の方と同率で2位だったようです。
初心者の自分が、ここまで頑張れたたのも特に以下のカードのおかげで、
『ボーラスの工作員、テゼレット』
『墨蛾の生息地』
『追撃砲』
『ファイレクシア巨大戦車』
『練り糸歩き』
『皮剥ぎの鞘』
単純にカードが強かったからです。弱点は飛行対策が『練り糸歩き』しかないこと、クリーチャーのサイズが小さいことで、引き分けた試合は、この辺りの弱さが出ました。
デッキは新テゼレットが使いたかったので青黒にしましたが、緑にも
『嚢胞抱え』
『荒廃後家蜘蛛』
『荒々しき力』
『吼える絡みのワーム』
『シルヴォクの模造品』
などがあったので、黒緑に対戦相手に合わせ思い切って変更しても良かったかも知れません。
他の反省点、勉強になったこと
・相手の感染デッキが1戦目で『地層の鎌』を見せていたのに2戦目に「ファイレクシアの破
棄者』を入れなかった事。
・戦闘宣言の際に相手が何かしてくれば、戦闘宣言前に戻り、改めて戦闘宣言できるの
で、相手に装備品の付け替えなどをさせたくなければ、宣言後の戦闘開始ステップでタッ
プしないといけない。
・装備品をクリーチャー化すると、装備が外れる。
・カードを把握していなさ過ぎ。相手の発言に乗せられ過ぎ。相手が「6マナ」しかないと
言っていたので、『追撃砲』をマイアに使わずにいたら『勝利の伝令』が出てきてライフ1ま
で追い詰められる。
ちなみに同じ方相手に、2戦とも同様の判断ミスをしてしまった。当然、相手がミラディン
側の白赤デッキだったのだから、考慮に入れてしかるべきだし、1度経験したのだから活
かさないといけないのに、集中力が足りない。
・自分は、どうやら4連戦ぐらいが限界らしいこと。毎試合、ギリギリの攻防で疲れた。8連
戦できる人は凄い。
商品のパックからは『饗宴と飢餓の剣』が出ました。
おそらく運を使い果たしましたね。
自宅に戻ってきたらセキュリティソフトの調子がオカシイのは、そのせいに違いない。まだ直らない・・・。
初プレリ&初双頭巨人戦、初シールド戦の初尽くしは2日間でした。
29日の港湾会館で参加した双頭巨人戦については、ゼノさんの所に感想があるので、省略です。
普段から相談しながらフリープレイするのが好きなので、相談+連携できる双頭巨人は面白いですね。
最終戦の負け試合は、終始劣勢の展開で、相手に段々とカードアドバンテージを取られて負けてしまいました。
こちらも起死回生を何回か試みるのですが、相手の方が常に手札が多い状態で、その中に解決策があり、挽回ならず。
パックは強かったと思うのですが、チーム数は少ないのに、他のチームも
『聖別されたスフィンクス』、『黒の太陽の頂点』を使用しており、カード総数が少ない拡張エキスパンションの上に陣営に分かれるので、デッキ傾向にあった強いカードが出やすかったようです。
また機会があれば、出てみたいものです。
30日は岡崎のシイトヤ玩具店に始めてお邪魔しました。
感想としては、とても良い大会だったと思います。
①ボールペンやサイコロ、ライフカウンターを貸し出してくれるなどのサービスも良かった
ですし、そういう事が出来るのは、相互の信頼関係があるからだと思います。
②対戦相手の方が、みな感じの良い人だったのも○でしたし、
③名古屋より距離的に近いのも良い。
④特急の止まる本線の側
④参加費が2600円な上に、もれなく全員に1パックもらえ、1パック400円とすると
400×6+400円で2800円で、一日遊んで金銭的な損は無く、成績が良ければ追加でパッ
クがもらえる
というのもあって、言うことなしの大会でした(始めてシールド戦に参加し、今回以外の情報を知らないので客観的な意見ではありません)。
惜しむらくは、参加人数が18人に限定されており、定員一杯になってしまい、自分の手違いもあって誘った知り合いの方が参加できなかった事です。
今後も同じような事がないよう、電話予約は必須です。
結果の方は 3-0-1で、もう1名の方と同率で2位だったようです。
初心者の自分が、ここまで頑張れたたのも特に以下のカードのおかげで、
『ボーラスの工作員、テゼレット』
『墨蛾の生息地』
『追撃砲』
『ファイレクシア巨大戦車』
『練り糸歩き』
『皮剥ぎの鞘』
単純にカードが強かったからです。弱点は飛行対策が『練り糸歩き』しかないこと、クリーチャーのサイズが小さいことで、引き分けた試合は、この辺りの弱さが出ました。
デッキは新テゼレットが使いたかったので青黒にしましたが、緑にも
『嚢胞抱え』
『荒廃後家蜘蛛』
『荒々しき力』
『吼える絡みのワーム』
『シルヴォクの模造品』
などがあったので、黒緑に対戦相手に合わせ思い切って変更しても良かったかも知れません。
他の反省点、勉強になったこと
・相手の感染デッキが1戦目で『地層の鎌』を見せていたのに2戦目に「ファイレクシアの破
棄者』を入れなかった事。
・戦闘宣言の際に相手が何かしてくれば、戦闘宣言前に戻り、改めて戦闘宣言できるの
で、相手に装備品の付け替えなどをさせたくなければ、宣言後の戦闘開始ステップでタッ
プしないといけない。
・装備品をクリーチャー化すると、装備が外れる。
・カードを把握していなさ過ぎ。相手の発言に乗せられ過ぎ。相手が「6マナ」しかないと
言っていたので、『追撃砲』をマイアに使わずにいたら『勝利の伝令』が出てきてライフ1ま
で追い詰められる。
ちなみに同じ方相手に、2戦とも同様の判断ミスをしてしまった。当然、相手がミラディン
側の白赤デッキだったのだから、考慮に入れてしかるべきだし、1度経験したのだから活
かさないといけないのに、集中力が足りない。
・自分は、どうやら4連戦ぐらいが限界らしいこと。毎試合、ギリギリの攻防で疲れた。8連
戦できる人は凄い。
商品のパックからは『饗宴と飢餓の剣』が出ました。
おそらく運を使い果たしましたね。
自宅に戻ってきたらセキュリティソフトの調子がオカシイのは、そのせいに違いない。まだ直らない・・・。
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