C.B.Lの見学
2010年9月5日に、用事の合間に行って着ました。
目的は、観戦+手が空いている人とのフリーデュエルです。
幸い、刈谷の大会で優勝していた方のZooと少し対戦できました。
使用デッキは忍者で、結果は確か
1-3で負け越し
相手の親和と
1-1のあいこ
だった様な。
これでもゴブリンの絶望しか無い展開と比べればマシですね。
今回は試しに《渦巻く知識》×4と《ジョイス・ベレレン》×2等を抜いて
《行き詰まり》×4と、《西風のスプライト》×2等を入れてみましたが、
結果として
Zoo戦では4戦目の初手に《静風の日暮》が来ただけで、それ以外1度も忍者が手札に来る事は無く、
親和戦で負けた試合では最初に出したクリーチャーが4~5ターン目の素出し《深き刻の忍者》で、
勝った試合も盤面が決まりかけていたので、場に出す事なく終了と、6試合全て1度も忍術が使えませんでした。
自分の人間力では《渦巻く知識》が必要のようです。
~今回Zoo戦で学んだ教訓~
・2ターン目でも、《ナカティル》に対処できる手札が《Force of Will》しかない場合、問答無
用で打たないと危険。
・強い人は、多少自分の場が有利くらいだったら、《行き詰まり》があっても直ぐに呪文を展開してくる。
・《稲妻のらせん》がダメージレースに強すぎる。
勉強勉強ですね。
あと、妄想の産物である『カウンターヴァラクート+ローム(長いのでCVLで』は、やはり妄想の産物で終わりました。
しかし使ってて案外楽しかったので、もう少し頑張ってみよう。
目的は、観戦+手が空いている人とのフリーデュエルです。
幸い、刈谷の大会で優勝していた方のZooと少し対戦できました。
使用デッキは忍者で、結果は確か
1-3で負け越し
相手の親和と
1-1のあいこ
だった様な。
これでもゴブリンの絶望しか無い展開と比べればマシですね。
今回は試しに《渦巻く知識》×4と《ジョイス・ベレレン》×2等を抜いて
《行き詰まり》×4と、《西風のスプライト》×2等を入れてみましたが、
結果として
Zoo戦では4戦目の初手に《静風の日暮》が来ただけで、それ以外1度も忍者が手札に来る事は無く、
親和戦で負けた試合では最初に出したクリーチャーが4~5ターン目の素出し《深き刻の忍者》で、
勝った試合も盤面が決まりかけていたので、場に出す事なく終了と、6試合全て1度も忍術が使えませんでした。
自分の人間力では《渦巻く知識》が必要のようです。
~今回Zoo戦で学んだ教訓~
・2ターン目でも、《ナカティル》に対処できる手札が《Force of Will》しかない場合、問答無
用で打たないと危険。
・強い人は、多少自分の場が有利くらいだったら、《行き詰まり》があっても直ぐに呪文を展開してくる。
・《稲妻のらせん》がダメージレースに強すぎる。
勉強勉強ですね。
あと、妄想の産物である『カウンターヴァラクート+ローム(長いのでCVLで』は、やはり妄想の産物で終わりました。
しかし使ってて案外楽しかったので、もう少し頑張ってみよう。
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